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毛穴の黒ずみを原因を箇所ごとにチェック!【対策方法は異なる?】

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毛穴の黒ずみのために肌のお手入れ方法と注意点は?

黒ずみの原因となる角栓。

角栓ケアでは「できてしまった角栓をどうするか」を考えることも重要ですが、そもそも「角栓を作らない」ための予防も大切です。角栓は過剰に分泌されてしまった皮脂がホコリなどと混ざり合いできるものです。そのため、皮脂をいかにコントロールするかが毎日のスキンケアのポイントになります。

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洗顔

毛穴や肌表面に余分な皮脂を残さないためにも、分泌された皮脂をきちんと洗い流すことは重要です。

しかし、だからといってゴシゴシとこすったり、1日に何度も洗顔をしたりすると余計に皮脂が出てしまうことがあります。

肌の潤いが奪われ、それを補おうとするために皮脂腺の働きが活発になるためです。

適切な洗顔をして、肌への負担は極力減らすようにしましょう。

洗顔は朝と夜の1日2回、洗顔料をよくあわ立てて泡で顔全体を包み込むように優しく洗います。

力を入れすぎずに泡を滑らすように洗い、あとは30度程度のぬるま湯で流すだけです。

参考⇒ぬるま湯洗顔は何もつけない?【効果的なやり方と温度!】

メイクをしている場合にはクレンジングでしっかり落としてから洗顔します。

保湿ケア

毛穴トラブルを抱える人の中には、皮脂によるべたつきを敬遠して十分な保湿をしていない人もいるのではないでしょうか。

しかし肌を健康に保つためには保湿ケアは重要です。肌にしっかりと潤いを与えておくことで余分な皮脂の分泌を防ぎ、また肌を柔軟に保つことで毛穴の詰まりを予防する効果が期待できます。

洗顔後のスキンケアには、保湿を意識したアイテムを選びましょう。

生活習慣を見直す

肌の表皮では日々新陳代謝が行われ、新しい細胞が誕生し、不要となった細胞は垢となってはがれ落ちていきます。

これを肌のターンオーバーと呼びますが、このターンオーバーが正常に行われないと不要な老廃物が毛穴に溜まり、やがて角栓となってしまいます。

ターンオーバーが正常に行われないと黒ずみだけでなくシミやニキビなどさまざまな肌トラブルを引き起こしかねませんので、ターンオーバーがきちんと行われるように生活習慣を見直してみましょう。

ターンオーバーのイラスト

参考⇒肌のターンオーバーが乱れる原因と改善方法は?【早くてもダメ!】

例えば、食生活です。

どれだけ洗顔やスキンケアに力を入れていても、次から次へと体内で老廃物が作られるようではその排出が間に合わなくなってしまうこともあります。

  • 「脂肪分や添加物などを多く含む食品は摂り過ぎない」
  • 「偏食は避ける」
  • 「タバコやアルコールを控える」

など毎日の食生活を見直し、肌への負担を減らすことを考えてみましょう。

煙草を吸う女性のイラスト

参考⇒タバコによる肌への害とは?【ニキビや黒くなることも!】

また新陳代謝を活性化することも肌の健康をサポートすることにつながります。

新陳代謝は血液によってコントロールされていますので、

ストレッチやウォーキングなどの軽い運動、あるいは入浴などで血行促進を目指しましょう。

デリケートゾーンの黒ずみ!ケアや保湿の手順は?

顔だけではなく、デリケートゾーンの黒ずみを気にする女性も少なくないでしょう。

海やプールで水着を着るときや友人・彼氏と旅行に行くときなど、急に恥ずかしくなった経験のある人もいるのではないでしょうか。

デリケートゾーンの毛穴の黒ずみとはまったく違う問題ですので、原因と対処法をしっかり確認しておきましょう。

黒ずみの原因は?

デリケートゾーンの黒ずみは、メラニン色素の沈着によるものといわれています。

メラニン色素というと、日焼けや紫外線と関係が深いのではと想像する人も多いでしょう。確かに、メラニン色素は日焼けしたときに紫外線から肌を守るために作られるものです。ですが、それ以外の外部からの刺激によってもメラニン色素が作られることがあります。たとえば衣服による摩擦やカミソリなどによる肌への刺激です。

特にデリケートゾーンはもともとメラニン色素の活動が活発な部位であり、衣服などによるダメージが蓄積されやすいパーツです。

1日中下着をつけているので常にメラニン色素が活発な状態になり、それがやがて色素沈着して黒ずみへと変わっていってしまうのです。

対処法は?

ダメージを受け色素沈着してしまった肌も、ターンオーバーが正常に行われれば元の健康な肌へと戻っていきます。

そのため、デリケートゾーンの黒ずみを解消するには刺激を減らしてメラニン色素の生成を抑制することと、肌のターンオーバーがきちんと行われるようにしてあげることが重要です。下着を買うときには自分のサイズに合ったものを選び、素材も肌なじみのよいものを選ぶといいでしょう。

また、身体を洗うときには洗い方に注意し、ゴシゴシと乱暴にこすらないようにします。

石けんも弱酸性のものやデリケートゾーン専用のものを使うことで優しくケアできます。加えてデリケートゾーンは身体の中でも皮膚が薄く、潤いを保ちづらい部位です。

潤いを失った肌はバリア機能を失い、外部からの刺激を受けやすくなってしまいます。身体を洗ったあとにはボディクリームなどで保湿してあげましょう。

肌のターンオーバーを促進するには血行促進を意識するとよりいっそう効果が期待できます。

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脇の黒ずみのケアや保湿の手順は?

脇の黒ずみもまたメラニン色素の沈着によって引き起こされることがあります。

脇が黒ずんでいる女性のイラスト

参考⇒わきの黒ずみの原因と解消法は?【脱毛方法やケアが大事!】

脇はカミソリや毛抜きなどでムダ毛処理をする機会も多く、デリケートゾーン以上に外部からの刺激を受けやすい部位です。

刺激を少なくしたり乾燥したりするとよりメラニン色素の働きは活発になるので、保湿をしっかりしてあげることが重要です。

他にも下記のような原因で脇が黒ずんでしまうことがあります。

埋没毛によるブツブツ毛穴

毛抜きで毛の流れに逆らって無理矢理抜いたり、カミソリで強く剃ったり、無理にムダ毛を処理したりすると肌を守るために毛穴が閉じてしまうことがあります。

閉じた毛穴の中で毛が成長して埋没毛となってしまうことがあるのです。

表面には毛は出てこないものの、皮膚の下にうっすらと毛が見え、かつ成長した毛が皮膚を押し上げて黒いブツブツになることがあります。

毛抜きを持つ脇がブツブツの女性

参考⇒脇のブツブツの原因と治す方法は?【かゆみは保湿を!】

埋まった毛を無理矢理抜こうと思うと皮膚を傷つけてしまい、メラニン色素が作られる原因になりかねません。ムダ毛を処理するときには、肌へのダメージを気にしながら取り組む必要があるでしょう。

毛穴の汚れ

顔の毛穴と同じように、汚れが詰まってそれがやがて酸化して黒ずみになってしまうことがあります。

汚れの原因は汗や皮脂のほかに制汗剤のパウダーやボディクリームなどです。

制汗スプレーをする女性のイラスト

特に制汗剤はパウダーで毛穴にフタをすることで汗を抑えているので、しっかり落とさないと毛穴にパウダーが入りっぱなしになり、やがて皮脂と混ざり合ってしまいます。

あるいは黒ずみを隠すためにファンデーションを使っている人もいるかもしれませんが、そういった汚れをきちんと洗い落とすことで黒ずみ対策になります。

脇の黒ずみはどうやって消す?

脇に黒ずみを作らないためには、肌に負担のかからないムダ毛処理方法を選び、毎日しっかり洗って清潔に保つことが重要です。

自分の脇を触る女性

脇毛の処理はエステやクリニックなどプロに任せるのもひとつの手段です。

適切なケア方法も教えてもらえるので、悩みや不安がある人は1度カウンセリングを受けてみてはいかがでしょうか。

また日々のケアとしては、脇の黒ずみ用のクリームやローションなどを使うのも手です。黒ずみ用のクリームはドラッグストアや通販で市販されていますので、比較的容易に入手することができます。

いちご鼻のケアや保湿の手順は?

いちご鼻の原因はほとんどの場合、角栓の詰まりによるものです。

角栓とは皮脂と角質が混ざり合ったものですが、実は角質は約70%がタンパク質でできています。クレンジングや洗顔料は油性の汚れを落とすように作られていることが多く、それだけを使っていても角栓を取り除くことは難しいでしょう。

専用のピーリング剤などを使って優しく洗い流すようにしましょう。

また、化粧水や乳液を選ぶときには肌の水分量をコントロールしやすいアイテムを選ぶのがポイントです。

具体的には、下記に挙げたような成分に注目して選ぶと効果的です。

セラミド

セラミドとは表皮の一番上の角質層にある細胞間脂質のひとつです。

参考⇒セラミドの効果と種類とは?【化粧水やクリームの選び方!】

細胞間脂質は潤いを蓄えて肌を保湿し、かつ細胞と細胞の間を埋めてさまざまな刺激から肌を守るバリアの役割を果たしてくれます。またそれだけでなく化粧水などに含まれる成分を肌になじみやすくしてくれる働きも期待できるので、積極的に肌に与えてあげたい成分といえます。

ヒアルロン酸

ヒアルロン酸は表皮の下にある真皮の中に存在します。

参考⇒ヒアルロン酸の効果的な摂取方法は?【乾燥肌にもおすすめ!】

1グラムあたり6リットルという驚きの保水力があり、肌の水分量を適切に保つために大事な役割を果たしています。ヒアルロン酸が減ると肌の潤いも減少し、表面がやがて乾燥していきますので、常に補給したい成分です。

頬を指で触る女性

セラミドもヒアルロン酸も年齢と共に減少していく成分です。

そのため、化粧品などを使ってうまく補給してあげることが重要です。

また、化粧品は使い方によってもその効果に差が出てくることがありますので、正しい使い方を確認しておきましょう。

化粧水をつけるときには、ただ肌に乗せるだけでは成分は浸透していきません。化粧水を肌になじませるためには、手もしくはコットンを使って軽く押さえるように肌をパッティングしていきます。

コットンに化粧水をつけて肌になじませている女性のイラスト

まず、顔全体にしっかりと染み込ませ、そのあと気になる部分を重点的にパッティングします。強い刺激は逆効果なので、優しく包み込むように小鼻の周りに塗っていきましょう。

続いて美容液、乳液と塗っていきますが、これらのアイテムもまたその成分をしっかり肌になじませることで効果が期待できます。

適当に塗るのではなく、有効成分を肌の内部にまでいきわたらせることを意識しながら優しく塗りこんでいきましょう。

黒ずみ対策としてコスメを選ぶ時のポイントとは?

黒ずみを少しでも抑えるためには、普段使う化粧品の選び方にも気をつけましょう。

肌に直接触れるものですし、きちんと洗い落とさないとそれ自体が黒ずみの原因になりかねません。選び方や使い方を知って、黒ずみのないきれいな肌を目指しましょう。

化粧下地にこだわる!

化粧下地はファンデーションの密着度を上げ、よりきれいな肌色に仕上げるために使われるアイテムです。

しかしそれ以外にも、

  • 紫外線
  • 乾燥
  • ファンデーションの化合物

など、刺激から肌を守る役割もあります。

複数のファンデーション

自分の肌色に合ったものを選ぶだけでなく、肌を守る成分=保湿成分が含まれているものを積極的に選ぶようにしましょう。

保湿成分とは先に挙げたような、セラミドヒアルロン酸のほかに、

  • コラーゲン
  • スクワラン

などがあります。

成分表示をよくチェックしてから買うようにしましょう。

使うときにはおでこや頬、鼻筋やアゴに適量を乗せ、外側に向かって伸ばしていきます。この際にグリグリと指を肌に押し付けるとダメージにつながりかねないので、優しく肌の上を滑らせるように塗っていきましょう。ただしあまりスムーズに指が動くようでは量が多すぎる可能性が高いです。適量を守り、なるべく肌に負担をかけないように意識しましょう。

ファンデーションも潤い効果のあるものを

ファンデーションもまたセラミドなどの潤い成分のあるものを選びましょう。

また油性のものを選ぶことで乾燥から肌を守る効果も期待できます。

乾燥肌のイラスト

参考⇒乾燥肌は体質改善で治る?【化粧水やクリームの選び方は】

ファンデーションには、

  • パウダー
  • リキッド
  • クリーム
  • エマルジョン
  • ミネラル

など、さまざまな形態があります。

参考⇒ミネラルファンデーションは肌に良い?【口コミでのおすすめはコレ!】

自分の肌に合ったものであればどのタイプでもOKです。それよりも含まれる成分に注目してみましょう。

そして、ファンデーションを塗るときには、「伸ばす」のではなく「叩き込む」ようにすることで肌への負担が減らせます。

伸ばそうと思うとどうしても肌が摩擦してしまうので、ダメージにつながりやすいのです。

毛穴の黒ずみを原因を箇所ごとにチェック!【対策方法は異なる?】のまとめ

以上見てきたように、肌に黒ずみが生まれてしまう原因はいろいろなものがあります。それぞれ対処法が違うので、自分の黒ずみの原因は何なのかをよく考えることが重要です。毛穴の詰まりによる黒ずみの場合には蒸しタオルやピーリングなどで角栓を除去することできれいになることがあります。もしくは頑固な黒ずみにはエステなどでスペシャルケアをすることも有効です。そして毛穴の黒ずみを蓄積させないためには普段のスキンケアに気を使いましょう。毎日洗顔で余分な皮脂や汚れを落とし、潤い成分の入った化粧水や乳液で肌を乾燥から守る意識をもつことが重要です。

黒ずみが毛穴ではなく、うぶ毛によって引き起こされている場合には適切にうぶ毛の処理をすることで悩みが解消されることがあります。セルフケアだけでなく、脱毛サロンなどの利用も検討してみてはいかがでしょうか。ほかにも脇やデリケートゾーンなど、メラニン色素の生成によって黒ずみが生まれてしまう部位もあります。そういった部位はなるべく肌への負担を減らし、ターンオーバーを促進することできれいな肌を取り戻すことができるでしょう。

このように、肌の黒ずみには日常生活の中でできる対策がいくつもあります。自分の肌に何が起こっているのか丁寧に分析し、それに合ったケアを続けることで、肌の黒ずみにさよならできるのではないでしょうか。

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