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フランスの美容室の特徴と日本との違いを解説

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ファッションでも有名なブランドが多いおしゃれな国フランスですが、美容室のクオリティも全体的に高いといえます。そのため観光などで行った際に、現地の美容師にカットをお願いしたい方もいることでしょう。ただその前に日本とフランスの美容室の違いを知っておくことが大切です。

カットの仕方が大きく異なる

フランスの美容室と日本の美容室では根本となるカットの仕方が大きく異なるものです。日本の美容室では男性でも女性でも髪をすいたり毛量を調整したりするのが当たり前となっているものの、フランスの美容室ではぱっつん切りが当たり前となっています。

これは日本人とフランス人では髪の毛の質が大きく異なるのが理由です。フランス人の髪の毛は柔らかく、細くてハリやコシがなくてぺたんとなりやすいです。そのため、ぱっつん切りとしてもあまり不自然になりません。
さらにバリカンを多用するのもフランスの美容室ならではの特徴です。バリカンを横に動かして毛先を切り揃えていき、日本の美容室のようにハサミで毛先を揃えることはあまりありません。最先端の美容室であっても同様であり、カルチャーショックを受ける方もいるかもしれません。

細かな部分に気を配れるかどうか

フランスと日本の美容室の最も大きな違いといえるのは細かな部分に気を配れるかどうかについてです。フランスの美容室ではシャンプーのときに耳に泡が入る、カットの際に髪の毛を若干引っ張るといったことも日本の美容室と比べると多くなります。日本の美容室にずっと通っている方からすれば理解ができないと思えることもあるかもしれません。

決してフランスの美容室ではお客様の髪を大切に扱っていないわけではないものの、日本の美容室と比べると細かな気を配れるサービスが確立しているわけではありません。背が低いお客様は立たされることもないわけではありません。髪の毛を切るのにお客様も協力するのが当然という空気感があります。この点についても日本の美容室では考えられないことです。日本の美容室ではお客様にリラックスしてもらう時間を提供するのが当たり前となっています。

ヘアカタログはまったく当てにならない

フランスの美容室のヘアカタログはアーティスティックなものばかりで、自分が同じ髪型にした場合の想像をしにくいものです。日本の美容室では美容師がお客様に適したヘアスタイルを提案し、さらにヘアカタログを見ながら参考にして決めることができます。フランスのヘアカタログはアーティスティックであり、そのまま選択することができないと思うものばかりです。もちろんフランスの美容室でも自分がどういった髪型にしていきのかを伝えることによって、適切な対応をしてくれるのは間違いありません。

日本の美容室は自分へのご褒美や特別な時間を過ごせる場という認識をされる方も多いでしょう。フランスの美容室はフランス人の常識に合わせて運営がされており、大雑把と感じることもあるかもしれません。それぞれのフランスの美容室によってどういった対応がされるかについてはその場に行ってみないと分からないものの、ある意味楽しみともいえるかもしれません。日本の美容室ならではの常識とは全く異なることを理解したうえで足を運んだ方がショックを受けずに済むでしょう。

まとめ

フランス人と日本人の髪質は大きく異なっているため、フランス国内の美容室ではカットの方法はやはりフランス人に合ったスタイルになってしまいます。また対応力の面では日本の方がいいと感じる方もいます。この点をあらかじめ理解しておけば、ストレスなくヘアサロン体験ができることでしょう。

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