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アメリカ・イギリス・フランス男性のスキンケアに対する意識は?各国の違いを解説

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ひと昔前は、スキンケアは女性がするものというイメージがありましたが、昨今は男性でも普通にスキンケアをする時代になりました。しかし、男性がスキンケアすることへの考えは、国によってさまざま。今回は、アメリカ・イギリス・フランスという主要国の男性のスキンケア意識についてまとめていきます。国によって考え方が少しずつ違うようです。

アメリカの男性のスキンケアの考え方

まずは、美容大国とも称されるアメリカの男性の、スキンケアに対する意識についてまとめていきます。

各国と比較するとスキンケア意識は低め

ニベア花王が調査した、日本、アメリカ、フランス、イギリス、中国の5カ国での男性の肌のケアについての意識調査によると、アメリカの男性は他の国に比べて比較的スキンケア意識は低いという結果が出ています。ローションを使用している割合は24%と5カ国中3位、乳液などクリームの使用割合は14%と5カ国中4位という結果でした。日本人男性が、化粧水やローションの使用割合が1位で乳液の使用割合は5位で最下位という結果で、日本では化粧水やローションだけを使用する男性が多いことが伺えますが、アメリカではどちらも、他の国と比べると使用していない方も多いという結果に。アメリカには、さまざまな有名美容ブランドがありますが、実は女性においてもスキンケアにこだわりが深いのはアジア諸国だと言われています。日本では、色々なスキンケア製品を重ねづけしてケアをするのが主流ですが、アメリカではトナーという拭き取り化粧水で拭き取って、乳液を塗るというのがスタンダードなので、男性もそれほど意識が高くないということですね。

イギリス・フランスの男性のスキンケアの考え方

続いて、ヨーロッパ圏のイギリス・フランスの男性のスキンケア意識についてまとめていきます。こちらの2カ国では、保湿を重視する傾向があります。

乳液を使って保湿を大切にしている

先ほどと同じく、ニベア花王の調査によると、化粧水使用率はイギリスが30%と5カ国中2位、フランスが22%と5カ国中4位という結果に。反対に乳液使用の割合は、フランスが26%で5カ国中2位、イギリスが23%で5カ国中3位となっているので、化粧水よりも乳液を重視している傾向が伺えます。これは、女性のスキンケアへの意識にも通じる話ですが、フランス、イギリスは気候的に空気が乾燥しやすいことが関係しています。また、水道水が硬水であることから、水洗顔をすると肌がゴワゴワになってしまうので、油分の多い保湿剤で保湿することが文化となっているのです。

ビジネスの場における男性のスキンケア

最後に、男性がスキンケアをする上で、ビジネスマナーとして意識しているかどうかについてを調べてみました。

約2〜3割がマナーで肌をケアしている

フランスが30%、イギリスが28%、アメリカが20%の方が、ビジネス社会におけるマナーとして肌ケアをしているという結果になりました。スキンケアをビジネスシーンで最も重視しているのは中国で、反対に最下位が日本だということです。日本では、スキンケアをする理由をビジネスでの印象アップとは捉えておらず、習慣になっているからしている、という方が非常に多いです。中国では、「ビジネス現場で男性がスキンケアをするという意識が高まっている」という考えの方が、97%と圧倒的に多いため、真逆の結果と言えますね。日本と比較すると、他の4カ国は皆、ビジネスの場で肌のケアをしていない人を見ると、「疲れているように見える」「老けて見える」など悪い印象を抱く方が多く、ビジネスの成功のためにもスキンケアを取り入れることが重要になってきていることが伺えます。

まとめ:男性もスキンケアをすることが主流に

今回は、アメリカ、イギリス、フランス3カ国及び、日本や中国の男性のスキンケアについても触れながら、まとめてきました。肌が美しくなることが自己肯定感につながるのみならず、ビジネスシーンでの活躍にもつながっていくということで、今後もさらに男性がスキンケアをすることが主流になっていくのではないでしょうか?

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