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日本とは全然違う?お風呂の習慣の違い(中東編)

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日本人にとって、お湯につかって汗を流すというお風呂は、清潔さを保つだけでなく
スキンケアにも重要だといえます。

お風呂に入ることにより、疲れが取れるだけでなく、リラックスすることも可能です。

お風呂には美容や健康面において、さまざまな効果があります。

日本人には、お湯に浸かることがお風呂というものになりますが、外国の人々にとっての
お風呂とはどのようなものなのでしょうか。

外国において、中東の人々が、あまりお湯に浸かっているイメージってないですよね。

この記事では、お風呂の習慣において、日本と中東の人々の違いをそれぞれ説明したいと思います。

日本のお風呂の習慣

日本でのお風呂は、浴槽にお湯をためて、お湯に身体を浸からせて入浴するものとなります。

日本でのお風呂における入浴は、仏教が日本に伝わるのと同時期に日本に伝わっており、
昔から多くの人々が入浴を楽しんでいます。

お風呂における入浴は、日常生活において習慣化しており、生活サイクルの一部として
根付いていますよ。

日本のお風呂の特徴として、ほとんどの家庭に自宅用の浴槽があることが挙げられます。

日本人のお風呂における入浴は、身体を清潔にすることよりも、心身をリラックスさせる目的で
あることが多いです。

入浴して身体を暖めることにより、血行が促進され新陳代謝が進み、老廃物や汗が身体から
抜け出るといった健康効果もあります。

日本のお風呂の習慣でもある入浴は、美容と健康を身体の内側から目指すものだといえるでしょう。

中東のお風呂の習慣

中東のお風呂では、日本の入浴のようにお湯に浸かることはなく、高温に熱した石に水をかけて
蒸気を発生させて入浴する蒸し風呂となります。

高温の蒸気により、身体を発汗させる中東のお風呂は、サウナの原型ともいわれています。

中東において、お風呂は各家庭にないので、「ハンマーム」という公衆浴場にお風呂に
入る必要があります。

ハンマームの室内は、湿度がほぼ100%、約50℃の蒸し暑い場所であり、床が大理石でできているのが
特徴です。

大理石の床に寝そべり、垢すり師によって、身体を洗ってもらうことになります。

垢すり師によって、皮膚をゴシゴシと洗ってもらうことにより、汗とともに汚れを落とし、
身体を清潔にする効果があります。

中東のお風呂では、日本の湯浴とは違い、岩盤浴のようなお風呂の習慣だといえるでしょう。

中東のお風呂において、お湯に入るという習慣がないのは、中東では水資源が貴重という
側面があるからかもしれませんね。

価値観の違い

日本と中東では、お風呂に対する価値観が異なっており、お風呂に求めているものも
異なります。

日本では各家庭にお風呂があるにもかかわらず。さまざまな場所に温泉宿や温泉施設が
数多く存在します。

中東では公衆浴場の「ハンマーム」が、お風呂に入る場所であり、日本よりもお風呂に入る
頻度は少ないといえるでしょう。

日本のお風呂では、美容や清潔さを求めるだけでなく、癒しをお風呂に求めています。

温泉旅行や湯治など、湯浴を目的にして行動することがあるのも、日本のお風呂に対する
価値観ともいえます。

中東のお風呂では、癒しを求めることはほとんどなく、求めているのは清潔さです。

中東では水資源が貴重であり、日本のように湯浴を楽しむという習慣がないのも
一因しているといえるでしょう。

まとめ

いかがだったでしょうか。

日本のお風呂はお湯に浸かり、中東のお風呂ではサウナのような蒸し風呂という
習慣の違いがあります。

お風呂に清潔さや美容だけでなく、癒しなどのさまざまな効果を求めている日本に対し、
中東では癒しを求めていないのが特徴です。

日本と中東では、入浴方法や入浴頻度という習慣の違いだけでなく、
価値観の違いもあるといえるでしょう。

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