6Oct
女性なら、いつまでもキレイで若々しくありたいと思いますよね。
周りの友達で、実年齢よりも若く見える人はいませんか?実は偶然ではなくて、マイナス5歳に見える方法を心得ているのかもしれません。
マイナス5歳肌を作る方法について、解説していきます。
日ごろのケアを怠らない
いつまでも若々しくいるコツは、日ごろからケアをしっかりして、規則正しい生活を送る事。
日々の積み重ねが、お肌を作り上げます。そのために、手抜きをしてはいないか、日常生活を一度見直してみましょう。
スキンケアは保湿メインに
年を積み重ねて気になってくるのは、「シミ・しわ」ですよね。
スキンケアで保湿を怠ると、シミやしわはできやすくなってしまいます。化粧水だけにするのではなく、乳液でしっかり蓋をしてあげてください。
化粧水をしたままスキンケアを終えてしまうと、水分がお肌から蒸発してしまいます、乳液は蓋の役割りをしてくれて、お肌に水分をとどめてくれます。
冬場、乾燥しやすかったり、乳液だけでは物足りないという方は、寝る前にナイトクリームを塗って寝るのをおすすめします。
睡眠をしっかりとる
お肌は、寝ている間にターンオーバーを繰り返し、細胞を作り上げます。
睡眠時間が少ないと、お肌もくすみがちに。6~8時間の睡眠は確保しておきましょう。
できるだけ規則正しいリズムで、毎日同じ時間帯に眠るように心がけると、質のいい睡眠がとれます。
質のいい睡眠をとっていると、お肌もトーンアップして、若々しい印象になりますよ。
メイクは濃すぎず薄すぎず、ちょうどいいバランスで
マイナス5歳肌を作るときに、メイクはとても重要です。
濃すぎると厚塗り感が出て、おばさんメイクになってしまいがち。逆に薄すぎると、シミやくすみをカバーしきれずに、疲れ顔のままに・・・。
バランスよく、自分の顔を理解して似合うメイクをすることが、若々しいお肌をつくるコツですよ。
流行はナチュラルメイクだけど、きちんとカバーする
日本のメイクの流行は、徐々にナチュラル思考になっています。すっぴんなの?というほどの薄さで可愛さを作るのって憧れますよね。
マイナス5歳肌を作るナチュラルメイクのコツは、ファンデーションはナチュラルで少しカバー力のあるものを選ぶこと。
シミやくすみは、コンシーラーでカバーしましょう。
ファンデーションをカバー力のあるものにするのもいいですが、付け方に気を付けないと厚塗りになりかねません。
そうならないために、カバーするときはコンシーラーを使うことをおすすめします。
コンシーラーをポイント使いすることで、お肌全体はナチュラルに、気になる所は自然にカバーされた理想のお肌を作れます。
血色を意識して、チークはふんわり
若々しい印象といえば、パッと華やかな血色感のあるお肌ですよね。
チークを付ける時のポイントは、明るい部屋でつけること。暗い部屋でつけると、加減が分かりづらく、チークが濃すぎる仕上がりになってしまいます。
自然にふんわり血色感がでるように、笑ったときに上がる頬の上にふんわりとつけましょう。
ツヤ感重視の肌づくり
マイナス5歳肌を目指すなら、お肌はツヤ感重視にしましょう。
セミマットよりも、ツヤ肌の方が若々しくみえます。
ファンデーションはツヤが出るものを選んだり、ハイライトを上手く使ってツヤ肌を作りましょう。
太陽の光にあたってツヤめくお肌は、若々しくキレイな印象を与えてくれます。
まとめ
実年齢よりも若く見られると、自信がつきますよね。
普段の生活で気を付けることや、すぐに始められるメイク方法など、マイナス5歳肌を作る方法をご紹介させていただきました。
日々の積み重ねが、若々しいお肌を作り上げます。ぜひ今日から試してみてください。
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